音楽療法について

無理なく、楽しみながら取り組んで頂けます。

音楽療法について

昭和苑では、平成12年から音楽療法士による音楽療法を取り入れており、現在は月に2回土曜日に朝10時から1時間程度、入苑者とデイケア通所者対象に、実施しています。

日本音楽療法学会認定音楽療法士 井上直子

音楽療法とは、心身の障害の軽減回復、問題行動の変容、生活の質(QOL)の向上、機能の維持改善に向けて、音楽を計画的、意図的に用いることを言います。

音楽には、主に次のような働きがあります

  • 感情や情動に影響を与える
  • 気分転換や、余暇活動として応用できる
  • 自信や人としての誇りに繋がる
  • 自主性、主体性を促す・自己表現を通じて、残存機能を引き出す
  • コミュニケーションを円滑にし、人との交流を促す
音楽療法について

これらの音楽の働きを用いて、懐かしさ、楽しさ、共感などの感情を味わい、時には刺激的、感動的な体験もしていただきます。これらの音楽体験が、認知への刺激、ストレスの発散、うつの軽減、孤独やひきこもりの予防、コミュニケーション能力の改善、などに効果があります。

昭和苑での音楽療法のプログラムは、発声、嚥下体操、音楽に合わせた簡単な体操、楽器活動、歌唱などで構成されています。中には、得意なハーモニカ演奏を披露して下さる方や、マイクでお気に入りの歌を唄ってくださる方もおられます。プログラムは、どの活動も無理なく簡単に取り組めるよう配慮していますので、どなたでも参加していただくことが出来ます。

興味をお持ちの方は、見学にいらしてください。お待ちしています。

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